【神戸ストークス社会連携グループ】ALL GREEN通信##08 ～在大阪・神戸米国総領事館に表敬訪問をしました～

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2025.09.24

【神戸ストークス社会連携グループ】ALL GREEN通信##08 ～在大阪・神戸米国総領事館に表敬訪問をしました～

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神戸ストークスの社会連携グループの取り組みを、定期的にレポートとしてお届けいたします！
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REPORT：米国籍選手3人がクーバス総領事を訪問

2025年9月5日（金）、米国籍選手のラウル・アルキンス選手、アイザック・バッツ選手、ヨーリ・チャイルズ選手が在大阪・神戸米国総領事館のクーバス総領事を表敬訪問しました。
総領事館は1987年の大阪移転までは神戸市の旧居留地にあり、現在も「在神戸」の名が継承されていることが、今回の訪問の背景にあります。

訪問では、クーバス総領事から「米国人のロールモデルとして誇りを持ってほしい」と言葉をかけていただき、母国の故郷についてや、日本でプレーすることについてなど、団らんしました。選手たちも、母国語で気兼ねなくリラックスして話せたことと思います。

訪問の最後には、記念撮影とサインボール寄贈を行いました。
また、総領事館のInstagramに3選手の当日のインタビューが掲載されています。

米国総領事館撮影の動画
https://www.instagram.com/reel/DOxrZhiEU3Z/?igsh=Nno1bGM1M3F1Yzd5

神戸ストークスはこのような機会を通して、関西の外国人コミュニティにも発信をしていきます。
訪問を受け入れてくださった在大阪・神戸米国総領事館の関係者の皆さま、誠にありがとうございました。