【神戸ストークス×KPMGコンサルティング】社会連携セミナー第4回「環境」を開催しました
いつも神戸ストークスを応援いただき、ありがとうございます。
神戸ストークスは、今シーズンから「防災と災害支援」「ダイバーシティ」「医療」「環境」「子どもの未来」の5つのテーマで社会連携活動を推進しています。
その取り組みをサポートいただいている、サステナビリティパートナーのKPMGコンサルティング株式会社とともに各テーマに沿った講演やワークショップを開催し、パートナー企業・ブースター・地域の皆さまと一体となり、地域社会が抱える課題やチャンスについて共に考え、価値を創り出す「起点となる場」を提供しています。
2026年3月18日(水)、社会連携セミナー第4回目となる「環境 試合の前に、未来の話をしようスポーツから始まる気候アクション」を開催しました。
当日は44名の方にご参加いただき、講演・トークセッション・クイズ大会を通して、気候変動・環境問題について学ぶ機会となりました。
概要
・日時:2026年3月18日(水)16:00-17:30・開催場所:緑の丘(TOTTEI PARK内)
・共催:神戸ストークス・KPMGコンサルティング株式会社
・協力:シン・エナジー株式会社、一般社団法人SDGs in Sports、株式会社大林組
講演①:スポーツの力で動き出す気候変動・環境問題
KPMGコンサルティング株式会社 執行役員パートナー麻生 多恵さまより、気候変動や環境問題がすでに私たちの生活や経済活動に大きな影響を及ぼしている現状や、温室効果ガス削減に向けた脱炭素化の重要性について紹介されました。また、企業の環境への取組みを社会全体の行動変容につなげることの必要性が示されるとともに、スポーツが人々の感情を動かし、日常の行動変化を促す有効な手段となり得ることが示されました。
さらに、スポーツを起点とした環境アクションが、社会価値と経済価値の両立を実現し、企業価値向上の好循環を生み出す可能性について理解を深めました。

トークセッション:環境にやさしい行動を、スポーツ・スタジアムで広めていくには
シン・エナジー株式会社 代表取締役 乾 正博さま、一般社団法人SDGs in Sports 代表理事 井本 直歩子さま、
株式会社大林組 夢洲まちづくり推進室理事 赤松 真弥さまにご登壇いただきました。
乾さまからは、再生可能エネルギーの事業化に向け、全国各地で地域と向き合いながら取り組みを進めてこられた実践についてご紹介いただきました。地域との対話を通じて信頼関係を築き、共感を広げながら再生可能エネルギーの導入や地域自立型社会の実現につなげてきた点が印象的でした。
井本さまからは、スポーツに関わる立場ならではの視点から、具体的な事例を交えつつ、スポーツが持つ社会への影響力や人の行動を後押しする力についてご説明いただきました。スポーツをきっかけに環境への関心や行動が広がる可能性について、理解を深める内容となりました。
赤松さまからは、大規模建築の技術的な側面に加え、人が集う空間が生み出す価値や、そこに生まれる文化・記憶といった観点についてお話しいただきました。建築が人の体験や感情と結びつくことで価値を持つという視点が示されました。

クイズ大会:ストーキーと学ぶ!気候変動・環境クイズ
神戸ストークスの公式マスコット「ストーキー」が登場し、参加者の皆さまとともにクイズ形式で楽しみながら環境問題について学びました。全4問のクイズでは、日常生活に関わる環境テーマが出題され、初問から多くの方が悩む場面も見られるなど、会場は大いに盛り上がりました。クイズを通じて、日々のちょっとした行動の積み重ねが環境改善につながることへの気づきが促され、楽しみながら学べるプログラムとなりました。

なお、リラックスしてセミナーに参加していただきたいという想いを込め、神戸ストークスのホームアリーナであるGLION ARENA KOBEのオフィシャルトップパートナーであるGLION GROUPさまが手がける神戸北野ノスタさまより、「神戸北野アオイトリ」をご提供いただきました。神戸北野ノスタさまは旧北野小学校をリノベーションして生まれた施設です。歴史ある建物を壊すのではなく、新たな価値を加えて活かす取組は、資源を大切にしながら未来へつないでいくサステナブルな考え方にもつながっています。


セミナー終了後には、
「自分ごととして環境について本気で考えていきたいと思った。」
「スポーツと環境の共創について大変興味がわいた」
「クイズ大会はとても楽しかった」
など、多くの感想をいただき、大盛況で終えることができました。
和やかで温かい雰囲気の中、参加者の皆さまと共に”環境”について考える貴重な時間を過ごせたこと、心より感謝申し上げます。
参加してくださった皆さま、ご協力いただいた皆さま、誠にありがとうございました。


































