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【REPORT】筑紫が丘公園バスケットゴールオープニングイベントに参加いたしました
このたび、2025年7月13日（日）に開催された「筑紫が丘公園バスケットゴールオープニングイベント」に参加いたしました。
当日は、神戸ストークスから2024-25シーズンをもって現役を引退した中西良太元選手（現神戸ストークス クラブ エバンジェリスト）が特別ゲストとして参加し、地域の子どもたちと一緒にバスケットボールを楽しみながら、交流のひとときを過ごしました。
イベントでは当日新たに設置された真新しいバスケットゴールを使ってのシュート対決やレイアップコンテストが行われました。中西は開会の挨拶とレイアップコンテストの審査員を務め、会場は大いに盛り上がりました。
終了後には、集合写真撮影やサイン会も行われ、終始こどもたちの笑顔があふれるイベントとなり、スポーツを通じた地域のつながりの大切さを改めて感じることができました。
■バスケットゴール倍増計画
神戸市では、誰もが身近にバスケットを楽しめるまちを目指し、2026年度までに市内のバスケットゴールを約50か所から約100か所へと倍増させる計画を進めています。本計画には神戸ストークスも協力し、イベントやバスケット教室などを通じて地域のバスケ文化を広げています。
■イベントの様子
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