【神戸ストークス 社会連携グループ】ALL GREEN通信#08～兵庫県知事、神戸市長を訪問し決意表明しました～
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神戸ストークスの社会連携グループの取り組みを、定期的にレポートとしてお届けいたします！
地域の皆さまや企業、自治体と連携しながら「バスケでまちを元気に」を合言葉に取り組む日々の活動を、より多くの方に知っていただけるよう発信してまいりますので、ぜひ、私たちの活動の一歩一歩を見守っていただけたら嬉しいです。
REPORT：兵庫県庁と神戸市長を表敬訪問しました！
このたび神戸ストークスは、9月18日（木）に兵庫県庁、9月30日（火）に神戸市役所を表敬訪問いたしました。川辺泰三ヘッドコーチ、キャプテンの寺園脩斗選手、アイザック・バッツ選手が齋藤元彦兵庫県知事、久元喜造神戸市長をそれぞれ訪問し、2025-26シーズンに向けた決意表明を行いました。
10月4日（土）から始まるシーズンを前に、今シーズンにかける意気込みやスローガンに込めた意味、県民・市民の皆さまへ向けたメッセージをお伝えしました。
また、齋藤知事からは「ふるさと納税を活用した観戦招待」や「大阪・関西万博での未来型ライブビューイング」について、久元市長からは「神戸市が推進するゴール倍増計画」について触れられ、バスケットボールを通じて地域を盛り上げるストークスへの期待のお言葉をいただきました。
最後に、齋藤知事、久元市長へサインボールを贈呈し、記念撮影を行いました。
神戸ストークスは、これからも地域の皆さまとともに歩み、バスケットボールを通じて神戸・兵庫を盛り上げてまいります。
写真：兵庫県庁にて
写真：神戸市役所にて
