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【お知らせ】神戸ストークス キャラバン 2025 - 姫路・朝来 - 実施報告

いつも神戸ストークスを応援いただきありがとうございます。

神戸ストークスは、県民の一層のスポーツ機会の充実と生活の質的向上の推進を目的に兵庫県と包括連携協定を締結し、ふるさと納税の仕組みを活用した地域活性化プロジェクトに取り組んでおります。
この度ふるさと納税の寄附金を活用して、こども達がスポーツに触れる機会を広げるため、神戸ストークスの現役選手とスクールコーチ、現役チアが直接指導するバスケットボール教室や、チアダンス教室を開催いたしました。

尚、本イベントは6月1日(日)・6月8日(日)の2回にわたり開催されました。

ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
 
イベント実施内容
 

■開催概要

月1日(日)12:30~16:30  ※終了しました
  • 〇会場:ヴィクトリーナ・ウインク体育館(姫路市立中央体育館)メインアリーナ 
  • 〇対象:バスケ 県内在住の小学1年生~中学3年生、チア 県内在住の5歳児~小学6年生 
 
月8日(日)12:30~16:30  ※終了しました
  • 〇会場:和田山体育センター 
    〇対象:バスケ 県内在住の小学1年生~中学3年生、チア 県内在住の5歳児~小学6年生

    

県内の小学校1年生から中学校3年生を対象に、バスケットボール教室とチア教室を実施し、姫路市では250名超、朝来市では150名を超える参加者が集まりました。

姫路市では、綱井勇介選手・山本楓己選手・金田龍弥選手・下地流星アシスタントコーチ兼ビデオコーディネーター・小熊健斗練習生兼通訳、そしてスクールコーチの佐竹コーチが、朝来市では、山本楓己選手・野溝利一選手・下地流星アシスタントコーチ兼ビデオコーディネーター・小熊健斗練習生兼通訳がバスケットボール教室の講師を務めました。

初心者のこどもたちも参加してくれており、基礎的な動きから試合形式の練習まで、思い切り体を動かしました。試合形式の練習ではシュートが決まるとハイタッチで称えるなど、見ているこどもたちから歓声があがることも。
朝来市での教室には朝来市長の藤岡勇さまもご来場くださり、こどもたちに向けてお言葉を頂戴しました。

チア教室では両日とも現役ストークスチアリーダーズのSAKIが講師を務めました。練習後の演技披露では、参加したこどもたちは笑顔いっぱいで元気に踊ってくれました。

これまでに何度も参加してくれている方や、ストークスグッズを身に着けて参加してくれる方もおり、日頃からストークスを応援していただいていることを改めて実感でき、運営陣にとっても大変貴重な機会でした。
また姫路バスケットボール協会、但馬バスケットボール協会の皆さまには、本教室の運営に多大なるお力添えをいただきました。誠にありがとうございました。

本イベントは、兵庫県のふるさと納税を活用し、参加費無料で開催しております。
神戸ストークスは今後も兵庫県と連携し、地域のこどもたちがスポーツの楽しさを体感できる機会を提供してまいります。

尚、今後も神戸ストークスキャラバンを引き続き兵庫県内で開催予定です。
次回の開催情報につきましては、詳細が決まり次第、随時お知らせいたします。
今後も皆さまのご参加をお待ちしております。

 

■ギャラリー

■姫路開催(6/1)



■朝来開催(6/8)