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【ご報告】神戸市長を表敬訪問しました

いつも神戸ストークスを応援いただきありがとうございます。

5月13日(月)、神戸ストークス 道原 紀晃キャプテン、渡邊 翔太副キャプテン及び弊社代表取締役社長 渋谷 順 が神戸市の久元 喜造市長を表敬訪問いたしました。

神戸に拠点を移して1年目となった今シーズン。
道原キャプテンは「自身の地元でこんなに多くの人に試合を観戦いただけて、とても感謝している」と述べ、渡邊副キャプテンも今シーズンの盛り上がりに「自分が小さい頃に観ていた他のスポーツチームのような盛り上がりを経験できた」としたうえで、プレーオフに進出できなかった結果を振り返り、来シーズンへの抱負を語りました。



久元市長から「ストークスが神戸に来てくれたことが本当にありがたいとさまざまな機会で感じた。実際に会場で観戦した際、熱のこもった応援を目の当たりにし、会場の熱気のすごさを体感した。会場でボランティアとして活動している「KOBEシニア元気ポイント」の皆さんも、ストークスから元気をもらっている」と神戸に新たなシンボルができることを喜んでいるとお言葉をいただきました。



神戸市では、バスケットボールがもっとこどもたちの間で根付くよう、バスケットゴールを増やす取り組みを行っています。神戸ストークスもこどもたちが将来こんな選手になりたい!と憧れるような期待に応えられる試合や活動を今後も志してまいります!