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【試合結果】2018-19シーズン 第27節 西宮ストークス vs. 信州ブレイブウォリアーズ GAME2

ダブルオーバータイムまでもつれ込む大接戦の末、惜敗。首位信州から勝利をもぎ取れなかった。

第1Q
西宮14-23信州
西宮のスタートは、ブラッドリー・ウォルドー、ドゥレイロン・バーンズ、松崎賢人、谷直樹、梁川禎浩。
昨日の雪辱を果たしたい一戦。序盤からクロスゲームを展開。6:43マーシャルに3Pシュートを決められてから、少しずつリードを広げられる。4:41バーンズが3Pシュートを決めるも、ここから約3分スコアを伸ばせず、11点のリードを許してしまう。残り2分を切って大塚が2本連続でレイアップを決めて、7点差まで盛り返すも、残り22秒でマクヘンリーにレイアップを決められ、9点ビハインドを背負って終了。

第2Q
西宮27-38信州
8:48大塚のバスケットカウントで先制。その後、得点を奪い合うが、6:20バーンズが3Pシュートを決めて3点差まで迫る。ところが、ここから信州のハードなディフェンスに攻め手を欠き、スコアできない時間が続く。その間、着実に得点を重ねる信州。3:46マクヘンリーにフリースローで2点を奪われ11点ビハインド。3:10ウォルドーがフリースローのチャンスを獲得し、ようやく追加点。しかし、2:13大崎に3Pシュートを決められる。ここから、ディフェンスで粘りを見せ、信州の追加点をおさえるが、西宮もフリースローで1点しか奪えず、11点ビハインドで前半終了。

第3Q
西宮46-52信州
巻き返しをはかりたい後半。9:01マクヘンリーに3Pシュートを決められ先制を許すが、この日フリースローで4得点しかあげられてしなかったウォルドーが目を覚ます。立て続けに4本フィールードゴールを決めて一気に6点差まで迫る。6:00マクヘンリーにフリースローで2点献上するが、直後に松崎が3Pシュートを決めてビハインドは5点。ところが、このあと2Pシュート、3Pシュートを連続で決められ、1分弱でまたも2桁ビハインドとされる。3:56バーンズが3Pシュートを決めて食らいつき、必死のディフェンスで信州のフィールドゴールをおさえる。1:22内藤が3Pシュートを決めて再び5点差まで迫るが、残り35秒で石川に3Pシュートを決められ8点ビハインド。残り18秒谷が冷静にインサイドショットを決めて6点差まで持ちかえして最後の10分へ。

第4Q
西宮68-68信州
9:42バーンズが3Pシュートを決めて反撃開始。ここからフリースローで3点を奪われるが、8:10内藤が3Pシュートを決めて再び3点差まで迫る。ここから両チームスコアを奪い合い追いつけそうで追いつけないままゲームが進む。オフィシャルタイムアウトあけ、バーンズがショットを沈めてついに2点差。3:40信州が意地を見せマーシャルに3Pシュートを決められる。それでもここから、ウォルドーのインサイドショット、松崎のフリースローで再び2点差まで迫り、2:10バーンズが3Pシュートを決めてついに逆転。1:12マーシャルにフリースローで1点追加されて同点に戻される。ここから、両チーム追加点をあげられず、5分間の延長戦へ。

EX1
西宮78-78信州
3:40マーシャルに3Pシュートを決められるが、2:30谷がフリースローのチャンスに2本とも決めて1点差まで迫る。続く1:53も谷にフリースローのチャンス。ここも冷静に2本沈めて1点リードを奪う。1:33武井に3Pシュートを決められるが、1:15谷がインサイドショットを決めて同点。残り40秒またも谷が渾身の3Pシュートを決めて、勝利を引き寄せたと思われたが、残り28秒でマーシャルにフリースローのチャンスを与え2点奪われ1点差まで迫られる。それでも、残り26秒バーンズがフリースローのチャンスを獲得1本目は惜しくもはずれたが、2本目を沈めて2点リード。ところが、残り12秒でマクヘンリーにインサイドショットを決められ再び同点とされる。残り8秒松崎がフリースローのチャンスを獲得したが、スコアにつなげられず同点のままダブルオーバータイムへ突入することに。

EX2
西宮87-93信州
4:23マクヘンリーに3Pシュートを決められ先制を許すが、4:03バーンズがアウトサイドショットを沈めて1点差。このあと両チーム2点ずつ追加し点差はそのまま。しかし、3:02武井に3Pシュートを決められビハインドは4点。さらに、2:10マーシャルにレイアップを決められ6点ビハインド。ここで、ウォルドーがファウルをとられ、この時点でファウルアウト。それでも、バーンズが気を吐き、フリースローで2点、さらに3Pシュートも決めて1点差まで迫る。残り1分マーシャルにフリースローで1点奪われ、2点ビハインド。谷、バーンズが3Pシュートを狙うが、ことごとくリングに嫌われ追いつけない。残り6秒石川にレイアップを決められ2点奪われ、ビハインドは4点となり西宮タイムアウト。あけてスローインからの攻撃、信州の意地のディフェンスでパスが出せず痛恨のオーバータイム。信州にボールが渡り、ここで松崎がファウルをおかし、フリースローを献上。2本決められて6点ビハインドとなりこのまま試合終了。残念ながら、宝塚のファンへ勝利を届けられなかった。


【主なスタッツ】
●西宮ストークス
<得点>
#2  ドゥレイロン・バーンズ   29点
#00 ブラッドリー・ウォルドー 18点
#9  谷直樹           17点
<リバウンド>
#00 ブラッドリー・ウォルドー 13リバウンド
#2  ドゥレイロン・バーンズ   11リバウンド
#9  谷直樹           6リバウンド
<アシスト>
#2  ドゥレイロン・バーンズ  10アシスト
#00 ブラッドリー・ウォルドー 9アシスト
#3  松崎賢人          3アシスト


●信州ブレイブウォリアーズ
<得点>
#55 アンソニー・マクヘンリー 32点
#50 ウェイン・マーシャル   30点
#5  武井弘明          9点
#11 石川海斗         9点
#19 大崎裕太         9点
<リバウンド>
#55 アンソニー・マクヘンリー 22リバウンド
#50 ウェイン・マーシャル   4リバウンド
#19 大崎裕太         4リバウンド
<アシスト>
#55 アンソニー・マクヘンリー 11アシスト
#11 石川海斗         8アシスト
#5  武井弘明          5アシスト



【ライコビッチHC試合後コメント】


昨日よりも長い試合になりました。前半少しソフトにゲームに入ってしまいました。自分たちの求めるゲームの入り方ではなかったので、受け入れがたいものがありますが、ハーフタイムをはさんで後半戻すことができました。いくつか自分たちにとって悪いコールがあったんですけど、逆にそれが自分たちに火をつけてくれたと思っています。それに対して選手たちが正しい答えを導き出してくれて、そこから良いプレーが3Qの途中から続いたと思います。スポーツでは起こりうることかと思うんですけど、自分たちがチャンスを掴めないとそれは相手にチャンスが渡ってしまいます。実際それが起こったと思っています。コーチとして常にこのストークスというチームが勝つチャンスがあると信じています。日本のリーグを知っている選手としてウォルドー選手の5ファウルだったり、そういう状況になると難しいゲームになると思っています。そういうことによって勝つチャンスというのは時間が経つごとに小さくなっていってしまいます。信州は非常にスマートなチームで、トップのピック&ロールからウォルドー選手のところを継続的にアタックしてきました。あるいは、ローポストからアタックしてくる場面がありました。そういう状況で5つ目のファウルが鳴るタイミングを待つしかなかった。そういう部分で受け身になってしまったことで、自分たちのチャンスっていうのを掴めませんでした。ただ、今日の試合、昨日の試合や先週の香川戦も含めて、フリースローを決めていれば勝てるという試合もありました。ただ、ファンの皆さんにこういうエキサイティングな試合だったり、興奮する瞬間というのを見てもらえたということは、このチームにとって非常に重要なことだったと思います。

【梁川禎浩選手試合後コメント】
 


出だし少し相手のシュートが入って僕たちのペースではなかったんですけど、後半チーム全員でカムバックして戻せることができましたが、勝つチャンスは何回かあったんですけど、そこを確実にものにできずに何度も延長になり、最後は相手の強いところで攻められ負けてしまったというのが今日の試合だったのかなと思います。(試合の入りがソフトであったがその要因は?)相手のシュートがすごく入ってしまって、僕たちが後手に回ってしまって、相手のシュートが入っているときほど、僕たちがハードにいって何かをこちらから何か変えないといけなかったのに、守りに入ってしまって仕方ないという風にとらえてしまって、僕たちから何かを変えようというアクションを起こせなかったというのがソフトに入ってしまった原因かなと思います。(自分たちにとって悪い笛があったが、それについて指示などはあったのか?)この試合だけではないんですけど、審判と戦ってしまうと僕たちにとって良いことではないので、レフリーと戦うのではなしに、自分たちと戦うっていうのをコーチもここ数週間、自分たちのプレーで自分たちと戦おうというのを言っているので、そのあたりは全員でマインドを変えて審判と戦うのではなく、審判がこうだから次はこうしようとチームメイトで話し合えたのが良かったのかなと思います。(先発した役目は?)今日はぜんぜん役目を果たせたとは思っていなくて、僕が出てチームにもたらすことができればそれがベストなんですけど、谷選手や松崎選手と一緒にやっている年数が長いので、この3人で試合中コミュニケーションをとりながら、ディフェンスのルールをしっかりミスなくやるというのを心掛けました。それがコーチから求められていることだと思っています。プラスして道原選手が出られない分、得点の部分でも少し僕が貢献しなければならないと思っているんですけど、今日はそれができなかったのがだめだったところです。(ワイルドカード争いも厳しい状況の中、どういったモチベーションで戦うのか)まだチャンスがある限りは絶対あきらめてはいけないですし、そこにばかりとらわれていると自分たちのバスケットができなくなってしまうので、ファンの方がこんなに今日もたくさん見に来ていただいてる中で1試合1試合集中して、その試合を勝っていくというのが僕たちの役目かなと思っているので、それに全選手集中してやっていかないと先はないのかなと思います。

【松崎賢人選手試合後コメント】
 


勝てた試合でありましたし、敗因というのもフリースローであったり、ディフェンスのコミュニケーションミスであったり、細かい部分だったんですけど、そういう部分が出てしまってこういう結果になってしまったんじゃないかなと思います。また、今シーズン初めて宝塚でやらせていただいたんですけど、皆さんのパワーのおかげで逆にダブルオーバータイムというところまでつなげられたので、本当に感謝しています。(前半ソフトに入りすぎた印象はあるか)昨日ハードにいったときにファウルをとられたというのがあったので、審判がどういう対応をするのかというのを見たかったんですけど、それがハードにいけなかった原因でもありますし、そこで流れを相手に持っていかれてしまうとまた昨日のような展開になるのが嫌だったので、そういうところがたぶんコーチから見ても、周りの人から見てもソフトだったんじゃないかなというところです。(ワイルドカード争い、厳しい状況の中、どういうモチベーションで戦うのか)ワイルドカードも厳しいということはチーム全員わかってると思いますし、そういった中でチームとして嫌なのは、今までやってきたことが全部壊れてしまって、やってきたことが水の泡になるのが一番嫌なので、そういった部分を壊さず日に日にもっと良いチームになっていけるように、自分たちの中ではひとつでも上のチームを追い抜くという目標でやっていますし、またそういう姿勢を壊さないというのは逆に難しいことだと思うんですけど、そういったところを心掛けて見に来てくれる観客の方ががっかりしないようなもっともっとアグレッシブに走り回っているようなプレーをしていけたらなという風に思います。(あらためて宝塚開催の感想と、次節への意気込みを)宝塚の皆さんは声援大きく声も出していただけますし、そのおかげで今日もダブルオーバータイムまでいけたと思っていますし、こういった大接戦を見られるというのはなかなかないと思いますので、そういった部分でバスケットの楽しさをわかってもらえてまた西宮だったり、いろんなところに見に来てもらえたらなという風に思います。また、今週中央体育館で八王子との試合で、コーチも言っていましたが、信州に2連敗してしまったということでたぶん僕たちは八王子に勝たなくてはいけないというすごいプレッシャーがきてるんですけど、そういったプレッシャーをもう少し楽しくポジティブにとらえて、残りわずかな西宮開催を楽しめたらなと思うので、ぜひ会場に来ていただけたらと思います。


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試合結果詳細はこちら ⇒ https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=3978