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【試合結果】2018-19シーズン 第8節 西宮ストークス vs 山形ワイヴァンズ GAME2

アグレッシブなディフェンスで山形を圧倒。自分たちのペースでゲームを展開し、大差で勝利をおさめた。

第1Q
西宮23-20山形
西宮のスタートは、ドゥレイロン・バーンズ、松崎賢人、谷直樹、道原紀晃、ランディ・ホワイトの5人で、昨日と同じメンバー。
9:45ホワイトのインサイドショットで先制。その後、山形に昨日の勢いがを思わせるショットを決められるが、6:37ホワイトの3Pシュートが決まってから西宮がペースを握って、連続得点を奪い7点リードとする。しかし、山形も粘りを見せて3:04ヘンリーにショットを決められて2点差まで迫られる。それでも、序盤から絶好調のホワイトがこのクォーター14得点をあげてチームを牽引。3点のリードを保って終了。

第2Q
西宮46-26山形
9:30バーンズがアウトサイドショットを沈めて先制。8:55松崎の3Pシュートも決まって連続得点。8:09マドゥアバムにフリースローで得点を奪われたものの、相手にフィールドゴールを与えないアグレッシブなディフェンスを展開。攻撃面では、道原、バーンズらが着実に得点を奪い、12点リードでオフィシャルタイムアウトへ。オフィシャルタイムアウトあけの4:52、ヘンリーにこのクォーター最初のフィールドゴールを奪われるが、梁川の連続スコア、ホワイトのインサイドショットなどでさらにリードを広げる。1:33道原が3Pシュートを決めたところで20点リード。その後、両チーム1ゴールずつ奪い合って点差は20点のまま大きくリードして前半終了。

第3Q
西宮68-41山形
後半に入ってもアグレッシブなディフェンスが功を奏す。開始早々 谷のブロックからチャンスを掴み、9:23松崎がファストブレイクから落ち着いてレイアップを決めて先制。このあとも、ホワイトの3Pシュート、スティールから道原がショットを決めるなど、守りからチャンスを掴んで得点を重ね、さらに点差を広げていく。5:08松崎が自らスティールして奪ったボールをきっちりとリングに沈めてついに30点リード。その後も、道原が3Pシュートを決めてこれに続く。このあと、山形に連続得点を奪われるシーンもあったが、連携したディフェンスを展開する西宮の勢いは止まらず、27点リードを保ったまま最終クォーターへ。

第4Q
西宮99-72山形
9:34谷の3Pシュートで先制。その後、山形に連続スコアを許すも、7:32梁川がショットを沈めて依然としてリードは27点。ここから山形はスピードある攻撃を何度も続けるが、相手に合わせすぎず時間をうまく使って自分たちのバスケットを進め、5:06土屋のインサイドショットが決まったところで80点にのせる。さらに、バーンズや梁川の3Pシュートでスコアを伸ばし、2:52バーンズのインサイドショットが決まりついに90点にのせ、リードは30点。山形も最後まであきらめないプレーを見せ、3Pシュートで得点を重ねるが、終盤若手の内藤や土屋らの躍動でスコアを伸ばし、残り6秒で谷口がオフェンスリバウンドを奪ってから落ち着いてショットを沈めて99点。今シーズン最高得点をマークし見事に勝利。強い気持ちを持って全員がコートでハッスルし、昨日の雪辱を果たした。


【主なスタッツ】
<得点>
#33 ランディ・ホワイト   23点
#13 道原紀晃        21点
#2  ドゥレイロン・バーンズ 15点
<リバウンド>
#2  ドゥレイロン・バーンズ 8リバウンド
#33 ランディ・ホワイト   7リバウンド
#3  松崎賢人        3リバウンド
#13 道原紀晃        3リバウンド
#15 谷口淳         3リバウンド
<アシスト>
#2  ドゥレイロン・バーンズ 9アシスト
#3  松崎賢人        5アシスト
#13 道原紀晃        4アシスト


【ライコビッチHC試合後コメント】


正直に言って昨日よりはるかに良い試合でした。これだけ点差が離れると昨日より良い展開だったと思います。ただ、最後の第4クォーターに31対31というスコアになっています。これは自分たちのスタイルであるべきではないです。昨日も説明した通り、自分たちはディフェンスで試合をコントロールしたいと思っています。ディフェンスとしては相手選手を30回もフリースローラインに立たせるようなものではありません。ディフェンスでアグレッシブにいきたいということは常々言っているんですけど、その中でもいちばんアグレッシブにディフェンスをしてくれた選手が試合にチャンスを持ってきてくれると思っています。ただ、それと同時におろかなディフェンスにならないようにしなければなりません。試合中に選手は何らかの決断を常にしていかなければなりません。どの選手もそういう決断のために準備をしておかなければなりません。コーチの試合に対する戦略というのも選手の決断にかかっていると思います。昨日の試合と比べて今日の試合のために何か戦略を変えるということは特にしていません。今日の試合ではディフェンスの中で選手たちがより賢い決断をしてくれたと思います。それがこの結果になった理由の大きな要因だと思います。試合の序盤からペイント内にアタックできており、自分たちのリズムを掴むことができました。彼らがペイント内のディフェンスを固めてきた段階で外からオープンなシュートをしっかり決めることができました。トランジションですごくたくさんの得点をとれたという訳ではないのですが、昨日の試合よりはるかに多かったですし、はるかに大きなエナジーを持ってトランジションを出せました。そういったことが今日の試合の勝利につながったと思います。コーチとして一番思うことは選手たちがしっかりとエナジーを出して、昨日の試合からしっかりと戻ってこれるということを証明してくれたと思います。これを続けていくということがここから本当に大切になると思います。現状でそれが自分たちに必要なことだと思います。(特に第2Q選手たちの賢い選択とは?)いくつかある中で、ひとつの例として、ピック&ロールのところでローポストのところで、スイッチをしたあとにダブルチームにいくというディフェンスがあるんですけど、そのタイミングであったり場所であったりと、そのルールがチームにはあります。昨日の試合ではその規則に選手たちが従っているように見えなかった。そういう状況でタイミングだったり場所だったりを間違えているという部分がありました。山形の選手たちはそういうダブルチームに対して、非常にクォリティの高いキックアウトパスが出せていました。そこからたくさんのオープンなシュートというのを作られてしまいました。それが3Pシュートであったり、2Pシュートであったり、非常にすばらしい確率で昨日の試合シュートを決めた要因だと思います。トランジションのディフェンスに関しても、いつどこでそのトランジションを止めていくかというチームのルールがあります。そういう状況の中で、昨日の試合では選手たちが何も決断をしない、何もしないということがあって、ファウルがかさみ、フリースローを打たれたり、オープンな3Pシュートを決められたりという状況でした。そういう中で、今日の第4クォーターは満足していない部分がかなり多いです。オフェンス面では31ポイント取れているということには満足しています。最終クォーターだけで、総得点の半分くらいとられるというのはあってはならないことです。そういう部分で精神的に練習しなければならない部分があると思います。自分たちの特徴をもっともっと出せるように練習が必要だと思います。


試合結果詳細はこちら ⇒ https://www.bleague.jp/game_detail/?ScheduleKey=3646&TAB=P