新日本住設株式会社が姫路市内の小中学校(全19校)にビブスを寄贈

CONEST

2023.12.18

新日本住設株式会社が姫路市内の小中学校(全19校)にビブスを寄贈

いつも神戸ストークスへの応援ありがとうございます。
このたび、新日本住設株式会社様（本社：兵庫県神戸市、代表取締役：三尾真一郎）は、姫路市内の小中学校（全19校）へビブス400着を寄贈しました。

これらビブスには、地域のスポーツ活動を応援するシンボルとして、2024年4月に関西独立リーグで活動を開始する姫路イーグレッターズのロゴをデザインしました。

姫路イーグレッターズは「野球で地域を一つに！」をモットーに掲げ、野球の楽しさ・素晴らしさを伝えることに励んでいます。
真摯に努力を重ねる選手たちが、姫路の地から白鷺のごとく力強く飛翔するチームを目指しています。

今回は代表して、姫路市立白鷺小中学校へ直接お渡ししました。

◉ストークスコネスト（寄贈事業）について
神戸ストークスでは、2022年8月31日に兵庫県との包括連携協定の取り組みの一環として「学校へのバスケットボール用品の寄贈事業」という新たなプロジェクトを発表いたしました。
当プロジェクトは、県内の小中高のバスケットボールやビブスなどが古くなっているという問題に着目し、ストークスのパートナー様にご協力いただき、必要とされている備品を寄贈するものです。

◉贈呈内容
寄贈主：新日本住設株式会社
物品：ビブス400着（各校19着）
寄贈先：白鷺小中学校、菅生小学校、広畑小学校、四郷小学校、香呂小学校、八幡小学校、船場小学校、青山小学校、白浜小学校、勝原小学校、広畑中学校、書写中学校、安室中学校、灘中学校、朝日中学校、高丘中学校、琴陵中学校、大津中学校、山陽中学校、朝日中学校(全20校)

◉会社概要